STORY, 第一章人生は足し算

1-4 強運列伝その3(交通事故編)


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幼少のころから死にかけそうになる事がしばしば。

今回の出来事は、絶対絶命か!?

と思うくらいヤバイ記憶。

20歳の頃にお正月成人式帰省していた私は、

久しぶりに友達と再会。

友達の家に集まり、男4人女1人でパーティ。クラッカー

酔いも覚めないままに、当時母がやっていたスナックに

友達が運転する車で向かっていました。

真夜中の運転で元旦まぢかの駅のロータリーをかなりの勢いで

急カーブぶ~ん。

その瞬間、友達は速度もあり曲がり切れずに大慌て!!車

未熟な運転とスピード出過ぎでオーバーラン

私は後部座席のまん中で座っていて両手にビール瓶、

フロントガラスに瞬間に映ったのが

コンクリートの電信柱電柱

ヤバイ!!

心の叫び

その瞬間

その一瞬がスローモーションのように・・・

なぜか瞬時に自分の内なる声がこだましたのです。

「死なない!!」

そう聞こえた後、何秒間は全く記憶が無く、

次に気付いたら車がひっくり返ってる!

一瞬状況がつかめず何がどうなってんだ!??

すると前席の女性友人のうめき声・・・

ヤバイか??

あ~車がひっくり返り、

商店街のお土産屋さんのシャッターに突っ込んでいました。

でも、不幸中の幸いか!

ぶつかる瞬間に見えたコンクリート電信柱は、

間一髪激突を免れていていました

ぶつかったのは、すぐ脇にあった細い柳の木にぶつかり

バウンドしてひっくり返りシャッターに激突したのでした。

シャッターもクッションになったようです。

お正月元旦の人通りのある日、ロータリー近く。

ゾ~としたのが、逆算すると事故の時間が0時丁度だったのです。

運がいいのか悪いのか、

その日は初詣のためこの壮絶な事故に人々が集まり

見世物状態。誰かが救急車を呼んでいました。救急車

まさに地元での事故。

知り合いがいたりして、すぐに面がわれていました。

この事故は、街の噂になったくらい・・・

仲間の女性は強気な乙女で「みせもんじゃねー!!!」

と叫んでいました。

この時、仲間は2人が頭から流血。

一人は肩を押さえ、

幸い私は全く無傷。

這うように車外に飛び出て状況確認。

皆、想像以上に怪我が小さく安心したものの、

頭から流血している仲間の手当をと

お土産屋さんのシャッターを開け、

奥にいたご家族に声をかけました。

すると

いきなり何が起こったのか分からない家族は茫然としていて、

おまけに流血した人から助けを求められ

たまったものではありません。

家族は年越しそば食べながら固まっていました。

いや~

新年早々、飲酒運転のうえ、

両手にビール瓶を持ったままの大事故!

車は廃車になったようです。

運転していた友達は踏んだり蹴ったり・・・・

新年早々に除夜の鐘とともに

事故に巻き込んでしまったご家族の皆さま本当に

ゴメンなさい土下座

私は、2日後に大阪へ帰ってその後の状況がハッキリとわからず・・

命を救って頂いた1本の柳の木は、

帰省するたびに感謝しています。

皆さま

無茶な運転は辞めましょうね!

その後も1回事故に会い、車の運転が嫌いになりました。

喝!!

追伸

運転していた友達はその後、若くして亡くなりました・・

腸が肥大し破裂したと・・

私は、毎日手を合わせています。


2013-10-14 | Posted in STORY, 第一章人生は足し算 |