STORY, 第二章 修羅場編

2-2 お通夜でバトル・・・①


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あれは未だに笑えない事件でした。んー
平成14年に父を癌で亡くしました。

25年振りに再開した父方の親族と私達の間で

 

起きた修羅場でありました。泣き
当時はショック・・・

父を思うと悲しい出来事

私の父は、中学校の時に母と離婚をして、

私と妹は、母方につきました。

離婚後に父親は亡くなるまでの25年間は再婚しなくて、

いざ何かあった時は、私や妹が父の面倒を看る予定でした。

癌入院中は、私や妹は東京、横浜なので、

父の住む愛媛には月に1度が限界。

私は当時、お店をやっていたので休むには限界があったのです。

幸いにも、親戚が病院で働いていて

同じ病院に入院していたので面倒を見て頂いていました。

しかし・・・

厄介なことに、その親戚夫婦とは仲が・・

末期がんで余命3カ月を知らされたのですが、

その父を、私の住む慣れない東京に連れて行ってほしい・・・

慣れない父を東京に連れて行くには酷な話。

この時、父はすでに愛媛に墓地を買っていたので、

本人の意思は明らかに地元でお墓を建てる予定でした。

さらに、

入院中も父に対して一抹の不安を抱きながらも

遠方にいる父なのでお願いしていました。

25年振りの父方親族との再開もあり、

25年間の空白でギクシャクはあるもの、

どうも私の悪いイメージが父方親戚に伝わっていたよでした。

その後、父が亡くなり、

お通夜の席で顔を合わせた親戚一同

父の親族のおじいさまからまさかの言葉が

私に向かって牙をむいたのです。汗

父が亡くなる以前から

いろいろとお叱りもしばしば

修羅場の様相をはらんでいた当日。

ホントに気まずい様子のままお通夜を迎えました。

25年振りの再会親族。

月日はあっという間に蘇ることに・・・

お通夜での出来事の前に、

父の入退院が足かけ2年

いびつな人間関係は父の癌での生死をわける時に、

残酷にも父を挟んで泥沼化!

しかし、

私は一番辛いのは父であり親族の人間関係は深いようだ

財産問題や肉親同士の私には知りえない葛藤・・・

父方親族同士の間にハマった私。

腹の探り合いもしばしば・・・

出来るだけ父が嫌な思いをせずに入院生活を送れるのか?

それだけを願って、私は、親戚の間に入り、

言いたいことはグッとこらえ

約2年間立ちまわっていました。

ひとまずは冷静に対応するがベストであります。

 

いずれにしろ厄介なことになるものです。

 

どちらについてもややこしい話が多い・・・

親族なので言いたい放題?

どこの身内でもあること特別なことでない・・

それは誰が悪いとか良いとかでなく根深い心の部分

起こるべき時に起きた出来事・・・

私が感情的になると父に影響は間違いない・・・?

約2年の闘病生活の後、最後を迎えた父

そして、

お通夜の終わった直後に勃発ビックリ爆発

 

つづく


2013-10-15 | Posted in STORY, 第二章 修羅場編 |