STORY, 第二章 修羅場編

2-3 お通夜でバトル・・・②


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お通夜の直後に、余りにも悲しい展開が待っていました。泣き3

 

口火を切ったおじさんが私に牙を向けてきました。血の気が引く

 

25年振りに会った親族から囲まれ

親戚
「お前はこれまでにどれだけお金を出してもらったのか書き出せ!!」はぁ?!

 

 

「???なんの事??」

 

親戚

「いっぱいお金を使わしたんだろ!」

 

「何が言いたいのか??」怒

 

親戚

「お金のかかる事ばかりさせてとぼけるんでない!!」

 

私「??」

「ちょっと待って!!」

「確かに調理師学校や、結婚式や服を買ってもらったりはあるけど

親として普通なこと以上は無いよ!」

 

親戚

「とにかく、これまでに使ったお金を書き出せ!!」

 


「確かに、私も父からは結婚式での一部費用を出してもらったけど、

必要以上たかったり、だましたりなんか全然ないよ!!」

 

親戚

「お父さんの通帳はあんたらには渡さないよ!」

 

私「??」

「25年振りに会って何を誤解されているのか知らないけど」

「失礼やないか!!」

「どら息子がお金を無駄使いしまっくったような話はおかしい!!」

「今は、必死で商売しながら生活をしているし、

一方的な誤解話は許せない!!」

親戚

テーブルを叩き!!

「いい加減にしろ!!」

 

 

私・妹

 

「そっちこそいい加減にしろ!!」ぷんぷん

お互いがテーブルを叩き合って口論・・・・

 

ふと 我に帰りながら、

この様子を父親は泣いているだろうな・・・・涙

悲しくなっていました。

その原因が少し父にもあったようです。

名誉のためにあえて深くはいいませんが、

私達子供の為に離婚後もよく面倒を見て頂いたのですが、

 

本人も一時豪遊したりで散財していたのは事実。

逃げの口実もあったかもしれませんが・・・

でも、離婚して寂しさもあったし、

ある程度は目をつぶっていました。

それ以上に私達子供に愛情表現で食事や

再会した時には服を買ってくれたり

小遣いをもらったりもあります

険悪なお通夜でのバトルの勃発

これでは、明日の告別式が・・(大汗)

この夜は、一人暮らしの父の家で父の亡骸と一晩明かしました。

一睡もせず朝を迎えました。

悲しい時間

お通夜の日に修羅場とは悲しすぎる父。

お通夜に起こったバトルは、次の日の告別式へと繋がります。

その葬儀でキラキラミラクルキラキラが起こったのです。

つづく


2013-10-15 | Posted in STORY, 第二章 修羅場編 |