STORY, 第二章 修羅場編

2-4 お通夜でバトル・・・③完


t02200138_0800050010574068345

お通夜では25年振りにお会いした父方親族の皆さまから、

手厳しいいお金にまつわる追及が私に向けられました。*ぁ

まさか!!

こんな展開があろうとは・・・・

私は、この25年間の恐怖の沈黙が噴出した・・・

よほど印象が悪く映っていたようでした。

残念涙

 

しかし、この不信感は簡単にぬぐえません汗

お通夜で、妹と私と元嫁が締めあげられたまま、

その夜は父の住んでいたお家で亡き父の亡きがらと横で

一夜を共にいたしました。

ロウソクを絶やさずに一晩中悔しい気分と

、父の死を嘆きました。泣く

 

ほとんど寝れぬまま葬儀のある会館へ向かったのです。

喪主は私。

葬儀では、父方親族が揃い、

母方は代表して母のお兄さんら2人が出席。

昨夜のトラブルを引きずったまま四面楚歌。

なんだかアウエーな感じであります。

この葬儀は、事前に私は準備していました。

父が亡くなり、父方親族に迷惑をかかないようにと

地元の葬儀場と打ち合わせは完了していました。

式は進行通り進み、

火葬へ向かう前に、代表して私が喪主の挨拶をいたしました。マイク

私は、シンプルに

お世話になった葬儀関係者、会館の人、お坊さんにまずお礼。

そして、

父方の親族一人一人にこれまでの看病のお礼と、

仕事を休まれて遠方から

来られていた親族の皆さまに感謝とお礼を致しました。土下座

さらに、亡き父に心からの感謝と闘病での頑張りを称えました。

この時、私はこみ上げる思い出涙があふれ出し号泣涙
素直に自分の思いを言葉に・・・

父の入院生活での頑張りや

時間を割いて遠方から看病やお見舞いに来ていただいていた

ご親戚に感謝。

それなりにある皆さんの葛藤を越えて介護や応援があったのは事実。

挨拶をしながら、一人一人に目を配ったのです。

皆抱える長年の人間関係

私には知らない兄弟や親族とのわだかまり・・

この告別式では、水に流してほしい

一番お世話になったおばちゃんが、号泣し始めた

すると連れられて

父方親族の皆さま、会館スタッフ、お坊さん、

妹、元嫁さん全員

涙、涙となったのです。涙

私の何かが皆さんに伝わったようでした。

何かが降りてきたのかもしれません(笑)

妹と元嫁が「狙ったでしょ~」

なんて冷やかし・・・

狙って話せるものでない

妹曰く、「伝説の喪主のあいさつだね!私も喪主になりたい」

お坊さんまでが、私のところまで来ていただき

「本当に素晴らしい挨拶でしたよ!」

そして、

火葬が終わり、親族だけで会館での食事会をいたしました。

前日のお通夜でのバトルもあり、

一体どうなるやらと思っていました。

すると

親族のおじさんからお声がかかったのです

「ワシらわ、お前を誤解していたようだ!!」

「お前の生き方は間違っていない!!」

???

「お前の喪主の挨拶で良く分かったよ!」

親族のお一人から声があがったのです。

どうやら、喪主の挨拶で全ての誤解が解けたようでした

ありがとう

別に狙ったわけでもなく、心からの想いを伝えただけ・・・

25年間の蓄積した私への勝手に妄想していた悪しき感情が、

溶けた瞬間でした。

もちろん

その後は、49日、3回忌、7回忌など

トラブルも無く進んでいきました。

この日の私には何かが後押しするキラキラミラクルキラキラ

 

起こったとしか思えません・・・

親族の皆さま

今後も仲良くやりましょうね~にこ

 

約2年間に渡り泥沼化していた身内のゴタゴタは終息致。笑顔

 

お墓は、3回忌を前に、妹の協力を得て東京に建てました。お墓

 

父も、今はホットしているはずです。キラキラ
すべてのご親族のみ皆様に心から御礼申し上げます。

当時は、双方のかけ違いでトラブル続出でしたが(大汗)

数々の至らない自分をお許しください。

皆様の立場に置いて最大の応援を頂いたことは事実。

たくさんの学びに感謝

人の死はいろいろとドラマがあります。

でも火のないところに煙は立ちませんね~


2013-10-15 | Posted in STORY, 第二章 修羅場編 |