STORY, 第二章 修羅場編

2-7 憎しみ・裏切り・分裂・崩壊ビジネスとは③完


t02200165_0800060011062016772
 

 

そのビジネスという名の悲劇は「まさか」の出来ごとにより

大きく歯車が狂い始めたのです。

元役員社長の会社と、その食品会社の上層部による口約束

 

月4000万円のビジネスは成立済み!

あとは、現場の責任者達へのプレゼンを行い、

どう商品化、メニュー化するのかを調整することに・・・

その重要なプレゼンが何度かありました。

私はもちろん大緊張であります。

その試食の調理と、

即商品化できうる内容に仕上げないといけない!

ある時は50人分を作って欲しいと、

無茶振りをされたことも・・・

自宅キッチンで50人分??

しかし、

我々の関連会社含めた社運がかかっているのです。

そのプレゼンじたいは成功に終わりホットしながらも、

その後、耳を疑う出来事が次々と展開するのです・・・

上層部で商談が決まっていたにもかかわらず、

その後の現場の若い責任者達から芳しくない対応に・・・・

上層部の話と、現場サイドの責任者たちとの間に

摩訶不思議なネジレが起こっていたのです。

そのネジレの原因が私や営業部長らには理解できない

話がかみ合わなくなり、

その不可解な状況をを元食品役員の社長に報告

その社長も冷静さをたもちながら、本人も原因が分からず

上層部との協議を繰り返し、現場の若い責任者達に理由を確認・・・

しかし

納得できる理由が出てこない・・・

会社というのは、トップの指示に従うのは当たり前のはず・・・

ずっとキツネにつままれている感じとはこのこと・・・・

数か月がたち、その原因がその食品販売内部から、

チラホラと聞こえだしたのです。

想定外の話に愕然!!!

自体は一変

その理由とは・・・・

元食品役員社長が当時役員で在籍していた頃、

その社長は社内で部下達に嫌われ、憎まれていたと・・・・

 

多くの部下達が、不当な理由で辞めさせられたりしていたらしく

そんな過去の元上司の役員の会社の儲けのためには、

協力しない!!

が本当の理由

なので、上層部が決めている話であってもネジレは解消できず・・・

その上、食品販売会社も社内での統制がとれなくなっていて

売り上げ減、社長交代、身売りの話や、

有能な社員の退職が相次いでいたのです。

末期的状況下では、上層部の話さえ機能しなくなっていたのです。

まさか!?の展開により

、成功を約束されていたか如くベンチャービジネスは

その時点で終了とも思える。

その後の穴埋めのための四苦八苦、

想定外の状況に陥り

月4000万円の売り上げがとん挫!

この「まさか」が牙をむくことに・・・・

様々な仲間達を大きくまきこむ事態に。

海外の健康食品メーカーとの独占契約を締結していて

 

年間に最低数トンの輸入が条件。

全く日本からのオーダーがなく重要な原料供給メーカーからも不信が

 

切り札であるこの契約が約1年半で独占できない解約に発展。

その後の契約を巡って仲間内で、

血みどろの争いに発展していったのです

仲間が2つに分かれ、輸入を巡り主導権争いへ・・・

その頃から内部の社員たちが見切り、辞めていく仲間が・・・

さらに

一気に資金繰りが苦しくなった元役員の会社社長は、

資金繰りのために、嘘をでっち上げ

関連会社に出資話、

株取得などありとあらゆる所から資金調達を始めたのです。

返すあてもないのに・・・

言葉巧みに詐欺まがいの言動を行っていたのです。

凄い商品ができた!

仕組みも完成している。など

時がたてばばれてしまう嘘は、いずれは限界にゆくもの

「騙された!!

」ときずいていく出資者や関連社長達が、

怒りを向けて牙をむくのです。

そして

そのもと役員社長は、逃げて、言い訳をして、仲間のせいにする。

私たちグループに火の粉が・・

いろんな情報が交錯し、全くデタラメな話を繰り返す。

それに怒る関係者社長が私達にも襲い掛かる。

その元役員社長といずれ連絡が取れなくなり

崩壊していったのです。

このビジネスに関わった人々は誰一人幸せになれなかった。

数年前の崩壊ビジネス。

私を委託した社長は死去

その他、急死した人

工場関係者は左遷

倒産や家族崩壊

私は、極度のストレスで地獄のアトピー発症。

やってはいけないビジネスに見本。

痛い思いは教訓として強く刻み込まれました。

命まで落とされた関係者

心からご冥福を祈ります。

似た者同士?の人間が集まった結果かも知れない

引き寄せか??

身をもって学んだビジネスの末路。

 

いったい何がしたかったのか???

 


2013-10-15 | Posted in STORY, 第二章 修羅場編 |