STORY, 第二章 修羅場編

2-8 シャバの世界で光り輝く人物「たまゆら?」


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いざ鎌倉へ

初の鎌倉は、私の大変お世話になった社長の49日

何年かぶりの再会する以前のお仲間達。

食の世界では、名の知れた豪快な社長の法要

その豪快な社長のもとで何年か仕事をさせて頂き感謝しています。

その頃のグループ関連で知り合った人物の話・・・

その人物は、数年前までは1000人以上の従業員を抱えた社長

成功の絶頂期に、内部の役員の裏切りにより一気に転落

その責任を全てかぶり10億以上の債務を抱え自己破産。

悪夢は、一瞬で起こったのです。

債権取り立ては某ヤ〇ザの手に渡り、

家族の目の前で地獄が起きたと・・・

その社長は、自分の子供と使用する机を家族の前で撤去。

そのヤ〇ザは、ここで死ね!と・・・

家族は半狂乱になり、

言葉では言い表せない修羅場の日々であった。

最悪の状況下の中で、社長はもともと取引先や従業員からの

信頼も厚く、

皆この出来ごとに苦悩し復活を願ってくれたという。

その地獄の日々の中での再出発の中で、

様々な困難に背を向けず

その他の債権者に誠意を見せたおかげで、

その後も温情が多方面からあったらしい。

その地獄の冷めやまぬ中での私との出逢い。

おそらく並みの人間では命を投げている。

その中でも温情で今もお店の何店舗かを運営しながら返済を続け

この5年間は週末は交通警備で真夜中のお仕事。

月曜日は一睡もせづにそのお店の運営を続けている。

その社長は、

過去の修羅場を逃げることなく、人を怨むことなく

自分の過去を反省し、その経験や才能生かし

自分の寝る時間を削って、

苦悩する経営者を無償で救済している。

その姿を私はこの数年間見させて頂きました。

その社長は気負いもなく、債務で命からがらの思いの社長に

渾身のアドバイスを淡々と感情を入れずに冷静にやっている

時には、その債権者に対して弁護士以上の知識と経験と

冷静沈着な対応で、ツワモノ債権者を説得する。

この鎌倉での法要再開でも、

その家族救済の為に、この日も深夜のお仕事を終え参列

その尋常でない債権者の脅しや怒りを間に入って解決していく。

その姿は

このシャバの世界で神々しく輝く存在にしか見えない

平成のサムライであります。

その男は実在する。

私は、言葉では表現抱きないほど尊敬している。

その社長と知り合えただけでも私は感謝しかない。

これからもずっとその姿や生き様を学びたい。

誠実に対応する社長にご加護あるのはいうまでもない・・。
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2013-10-15 | Posted in STORY, 第二章 修羅場編 |