STORY, 第三章 笑える事件簿

3-7 グアムでお仕事 P.I.C編①


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日本から約3時間のフライトで行ける常夏の島「グアム」椰子の木

 

近くには、サイパン、テニアンなど南マリワナ諸島、

そう日本の沖縄も・・・

パラダイスです。HAWAII

 

ワタシは2年間をこのリゾート地でとっても楽しく?

仕事をいたしました。

そんなちょっぴり懐かしいエピソード・・・

何をやっていたかといいますと、

「パシフィック・アイランド・クラブ」にて

レストランマネージャー兼調理補助としての任務。

地中海クラブのようなホテル

当時のP.I.Cホテルは日本の不動産屋が所有しており、

ビザは5年間有効の投資家のEビザでのお仕事。

ここで役に立ったのが「調理師免許」でした。

大阪の辻学園で頂いたライセンスが大活躍しました。シェフ

 

亡くなった父が学校の資金を提供してもらっていました。

 

(中学校の時、両親は離婚)

いまとなって感謝です。

派遣元は、日本の居酒屋、寿司、しゃぶしゃぶを

何店舗もやっている日本橋の会社・・・

実はこの会社が求人誌で募集を集っていたころに、

ワタシは、郵送で履歴書を送付。

約1か月後にようやく連絡がきました。

すっかり不採用かと思って諦めていたのですが、

先方から電話がありました。

「面接に来てほしい」と。

社長さんから直接ご連絡頂いたのです。

その頃、ワタシは、グアムでの仕事を少し舐めていました。

ところがその後・・・・

面接のお電話であったのですが、

半分舐めていたので社長に

「社長、明日は台風が来てるって言ってますので変更願います。」

偉そうに、台風のせいで変更依頼。台風悲劇の傘

 

事実、本当に大きな台風がやってきていました。

本来ならありがたいお話!台風だろうが嵐だろうが行くべき!土下座

 

そんなこんなで、

社長直々の面談になったのです。

ワタシは。「なぜ1か月も間があいたのですか?」

社長

「グアムで働きたい人がたくさん来たんだけどね」

「海外経験無い人ばかりで」

「君のだけ取っておいてたんだよ・・」

「君は、海外経験もあるし、いろいろやってきたようだし」

 

「でも、君だけだよ!郵送で履歴書送ってきたのは・・」

えっ驚き

「皆、直接履歴書を持ってきていてね~」

「熱心に働きたいことをアピールしてた人ばかりでね。」

私は、その場ですっごく失礼したと思いました。

若気の至りか?

「実は、今まで2人のマネージャーを送り込んだけど、

2人とも、もたなかったのよ」

「うちの会社としても信用問題になる」

「契約不履行で2人が途中帰国で後が無い」

「必ず2年間は、どんなことがあっても働いて欲しいんだ!!」

「お願いだ。」

業務内容は何です?

「そうだね~7がホール、3が調理補助だね。」

そうですか

でも・・・

前のマネージャーがなぜ続かなかったのかな?と感じながら

ま・いいか

でも、よほどキツイ仕事なのか?

 

その時は分からなかったのですが、

その後にその訳が分かることに・・・・

社長の面談の後日、部長との面談がありそこでも

「たのむよ~」と・・・

ワタシは「ハイ」大丈夫ですとお気楽トンボ。ひょえー

 

約3カ月の各店舗にて研修。

グアム向けの家具を船便で1か月かけての運搬の手配、

ビザ、引っ越し準備

下見に1度グアムの日本食レストランへ訪問など、

楽しみました。

元嫁と2人でのグアム生活に突入へ・・・

その仕事初日での事件勃発!

つづく


2013-10-15 | Posted in STORY, 第三章 笑える事件簿 |