STORY, 第三章 笑える事件簿

3-14 ぶっかけ事件発生② お絵描き編


至福の時間

それはお絵描きタイム

この日も大好きなハンバーガー屋さんでクレヨン画

鼻歌交じり

この時間を頂いていることに喜びと感謝

楽しね~

独り言を小さい声でブツブツ言いながら

2人の年配のお姉様が近づいてきました。

その先頭のお姉様がトレーのバランスを崩し

「あ~」

その瞬間に、私の足元にあったバッグやズボン足元にぶっかけ・・・

私も

「あ~」

お隣の女性客も目が点・・・

焦ったお姉様は、混乱

「ど~しましょう・・」

「大変・・・」

紙ナプキンをどっさり持ってきて

「あなた 大丈夫ですか?」

「あなたのバッグとズボンが・・・」

「ごめんなさい ごめんなさい」

「店員さんを呼んでくるね・・・」

すっかり店内は昼時で注目が集まる・・

私は、「大丈夫ですよ!」

「大したことありませんよ・・・」

「それより、落としてもったいないですね~」

私は、「また買うのですか?」

なんて、余裕の返し・・・

私のバッグは白くアイスクリームとジュースで甘~い香り(苦笑い)

私は、隣にいた女性客に声かけ

「大丈夫でしたか??」

女性は、それほど被害なし・・

居心地が少し悪いのか?

その女性は、少しして帰られました。

年配女性はずっとオロオロ

出来るだけ場が緩むことを意識しながら

平然と言動を払う・・・

この「ぶっかけ」

私は、長く飲食での接客もやっていたので

一番注意を払わなくてはいけないこと

自分が逆の立場なら

年配お姉様のようになるし

ぶっかけ事故?はお互いの共鳴した現象。

お互いができるだけ心地よい解決する言動が大切。

何事もなかったように収束することが肝心。

幸いにハンバーガー店からフロートの代替がサービス

年配お姉様も席についておしゃべり

日常の何気ない一コマ

だれにでも起きること

相手を責めることでなく

その時に自分の言動が自己採点となる・・・

自分に起こった出来事

なんでもいらっしゃ~い

次は激怒するかもね(笑)

お帰りの際も、また謝ってきていただき

恐縮

頭からぶっかけられなくて幸い

絵も大丈夫!

ツイているね~

何があっても笑っちゃう

人生は足し算ですね~

甘~いご縁

ゆるゆる


2013-10-15 | Posted in STORY, 第三章 笑える事件簿 |