STORY, 第五章 地獄のアトピーと喘息

5-4 地獄の1丁目の症状とは③


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ピークを向かえた時に人は、

想像だにしなかった行動をするように・・・・

とことん追い込まれた私は、

逃げ場を自虐といったところではらすことに。

それは・・・

自分の顔を両手でパンパン叩くことで

恐怖を紛らわしていました。

お店の仕込みしながらも叩き、時間があると叩き、

<pホホの皮膚にはさらにダメージ負うのを分かっていながらも< p=”">

やめられないのです。

アトピーの症状の悪い人がよくやる行為のようです

自虐する感覚ではないのですが、

顔を叩き、気を紛らわせることで心の葛藤を緩和する・・

逃げ場のない苦しみでの自然発生

医者は簡単に「叩かないように」というのですが・・・・

<p体験したことがない医者には分かってたまるか!

なんて叫びが内側から湧き上がる。

更なる悪化へ突き進む・・

顔を叩きつずけていたら、

いつのまにやら目が白く濁り始め、2、3日位で

視界がほぼなくなってしまったのです。

顔面殴打で、アレルギー性白内障

もう少しで網膜剥離寸前だったと知りました。

ボクサーに多い網膜剥離

それほどのダメージ

体内にたまっていた毒素

ステロイドなど薬物

食品添加物

高度成長で環境破壊

水・空気・排気ガスや化学物質など悪化の時代要因

極度の偏食

運動不足や商売始めてからの極度のストレスの日々

様々な複合的要因が存在。

これはマズイ

目が見えなくなってきた恐怖

この時点で初めて眼科へ向かいました。

近くの眼科で検診に、大学病院を紹介頂き

お茶の水の日大病院に即入院。

まさかの手術を経験してしまった。

両目周りに麻酔を数本打って、

目が見えたまま眼球にメスを入れられたのです。

麻酔の効かない場合は押さえつけられて

手術するらしいようです。

私の病棟の対面の患者は、過去に麻酔が効かず

押さえつけられて手術したという・・・(大汗)

特にアルコール摂取多い人は注意が必要。

私は、幸いにも麻酔が効いていたようです。

ドクターには1本多く打ってもらいました(笑)

アトピーによる眼球レンズ内濁り摘出手術は珍しいようで、

多くの研修生に囲まれていたのです。

見せものか!?

片目づつで2回の手術。

この間にも寝ているときに顔を叩いていたと・・

同じ部屋の入院患者から聞かされてビックリ

無意識で叩いている自分。

約2週間の入院で、環境の変化もあり症状がゆっくり回復へ・

その後も再発し、2回目はレーザー治療だ楽勝でした。

この地獄は何だったのか?

そして、

地獄の膿出しの続きですが

漢方の錠剤による壮絶な毒だしでは、

寝ている間にも膿出しがおこなわれています。、

 

ある時、

布団が湿るな~

布団を裏返すと、

自分の体内にあったドス黒い膿で布団が濡れてベットリ・・

恐怖の初体験で混乱

布団は捨て

枕も何度も捨した。

自分の変わり果てていく体や皮膚や顔を見れなくて

昼間も真っ暗

1DKの狭い部屋で逃げ場のない2人の生活

夜も電気をつけない闇の生活

よくぞ、耐えていた元嫁

同時に筋肉も落ちていて鏡でみて本当にビックリ!

ただ痩せるだけでなく、

数か月間はほとんど体を動かさない

動きたくない

籠って痛い気分に支配され闇の中

筋肉が落ちるとこんな体になるんだ~

ここでも絶対よくなってやる

その思いしかない

自分の無残な状態でありながらお店をやっていた

もしかしてお店を営業続けていたことは

陰と陽の関係で

お店をやっていなければ治りが悪いか

場合によっては治療を止めていたかも知れない

与えられた環境

その時は地獄ですが必要だったかもしれません。

心が折れてしまうと死だったかもしれない・・・

なぜか当時元嫁は鬼になって「店はやって・・」

気丈にも私を叱咤激励してくれたことも幸い

過酷な毒だしが続けられたのかもしれません。

その後、デトックスは続き

強い膿出しは3、4か月がピーク

半年で赤ら顔でありますが昼間の外出ができる程度

もちろん

お店は薄暗い照明で誤魔化し鈍よりお化け屋敷?

皮膚のダメージは大きく

約2年間で回復。

お尻のでん部は座ることが多くこすれて

お尻が膿が出続けていました。

心の後遺症が大きく

3年間は鏡が見れず

10年間は、人に話せなくて封印。

深く傷を負っていたのです。

良く生きてたな。

それから10年後に地獄の二丁目を体験することに・・・

つづく